2020年12月の金運に縁起のいい日はいつ!?
2020年も残りわずか・・・
年末ジャンボ宝くじ・・・
買おうかどうしようかまだ悩んでいます・・・(^-^;)
どうせ買うなら縁起がいい日に買いたい!
そう思って、残りの日でいつ、金運に縁起がよいといわれる日なのか調べてみました。
12月15日(火)
大安(たいあん)
大安吉日ともいい、「大いに安し」という意味。
すべてのこと、何事においても吉の日。
大明日(だいみょうにち)
大吉日とされます。
月徳日(つきとくにち)
福徳をつかさどる日。
三合の原理(さんごうのげんり)
新発展・地位・名声・名誉・金運・情運をそれぞれつかさどるといわれる吉日。
何かを始めるとき、動かすときなどに、とてもよい日。
12月16日(水)
巳(み)の日
干支の巳(へび)。
古来よりヘビは神様の使いといわれています。
白蛇は七福神の一柱である弁財天の使い(または化身)とされ、弁財天は幸福と財産、芸術の神です。
そのため、金運や財運が上がる日といいます。
12月19日(土)
三合の原理(さんごうのげんり)
12月21日(月)
大安(たいあん)
12月22日(火)
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる日。
小さなお金が大きなお金になる。
新しいことを始めるのにとてもよい日。
(※ただし、借り物(借金など)にはよくない日)
神吉日(かみよしにち)
神事の吉日。
12月23日(水)
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
神吉日(かみよしにち)
12月25日(金)
寅(とら)の日
干支の寅(とら)。
トラの毛は黄金色なので、金運アップの縁起のよい日といいます。
ことわざ「虎は千里往って千里還る」の意味は、1日で千里もの遠くへ行って帰ってくることができるということで、出て行ってもまた無事に戻ってくることをさしています。
勢いが盛んなことのたとえでもあります。
宝くじの購入や旅行の出発日によいといいます。
(※ただし、結婚や葬儀にはよくない日)
大明日(だいみょうにち)
月徳日(つきとくにち)
満(みつ)の日
すべてが満ちあふれる吉日。
豊かに満たされていく日。
12月27日(日)
大安(たいあん)
三合の原理(さんごうのげんり)
12月28日(月)
巳(み)の日
大明日(だいみょうにち)
神吉日(かみよしにち)
おわりに
年末ジャンボ宝くじの販売は、12月25日(金)までですが、ついでに残りの日で縁起がいい日も調べてみました。
縁起のいい日・・・わりと多いですね(^v^*)迷う~