菓匠もりん 彩果の恵み と 彩果のじぇらりん との違いを紹介!
菓匠もりんの彩果の恵みが人気です!
見た目が似た商品に彩果のじぇらりんがありますが、なにが違うのでしょうか。
菓匠もりんの彩果の恵みと、彩果のじぇらりんとの違いを調べてみました!
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菓匠もりん 彩果の恵みと彩果のじぇらりんの違いとは?
菓匠もりんには、人気商品の「彩果の恵み」に見た目がよく似た「彩果のじぇらりん」という商品があります。
本当によく似ています!
こちらが「彩果の恵み」
▲楽天市場から画像をお借りしました▲
そして、こちらが「彩果のじぇらりん」
▲楽天市場から画像をお借りしました▲
本当に見た目はそっくり!
ですが、種類が違います。
「彩果の恵み」は、生チーズケーキとゼリーが二層になっているスイーツです!
【下段のチーズケーキの特徴】
・水分少なめのフロマージュブランに限りなく近いヨーグルトのなかには、1瓶当たり約100億個のシールド乳酸菌(R)M-1が配合!
・塩味がしっかり感じられるフランス産チーズ!
・牛乳、卵黄、砂糖をとろみがつくまでかき混ぜてアングレーズ仕立てのカスタードクリーム!
・「夢の糖」として注目のレアシュガー・希少糖!
ヨーグルトの割合を多くすることで、乳酸菌の摂取と低カロリーを実現したというチーズケーキは、プリンのようななめらかさだといいます。
【上段のゼリーの特徴】
・果肉がまるごと入ったフルーツゼリーが食感のアクセントに!
フレーバーは、「オレンジ」「いちご」「洋梨」「マンゴー」「ぶどう」「レッドグレープフルーツ」「もも」「りんご」の8種類。
「彩果のじぇらりん」は、ジェラートです!
「彩果の恵み」のジェラート版です。
下段はチーズジェラートで、上段は果汁100%のジュレの二層です。
「彩果の恵み」の特徴と同じく、1瓶当たり約100億個のシールド乳酸菌(R)M-1配合で、希少糖も使われています!
フレーバーも同じ味の8種類ですが、果汁100%のジュレ仕立てなので「彩果の恵み」のように果肉がまるごと入っているわけではありません。
「彩果のじぇらりん」は、冷凍庫から出して常温で5~10分くらい置くと、固まったジェラートが柔らかくなって、ジェラート本来の味わいと食感が楽しめるそうです。
夏場は様子を見ながら置いたほうがいいかもですね・・・常温だとすぐ溶けそう(^v^;)
自分好みの食感を見つけてみるのも楽しそうですね。
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菓匠もりんについて
菓匠もりんは、2006年1月に香川県善通寺市にオープンしました。
現在は香川県内と徳島県内に複数店舗をもつパティスリーとなっています。
菓匠もりん 善通寺本店
素材の味わいを大切にして、体に良い和の素材を取り入れながら作り上げるのがこだわりといいます!
マカロンやプリンも有名ですよ!
▲楽天市場から画像をお借りしました▲
▲楽天市場から画像をお借りしました▲
菓匠もりん 彩果の恵み と 彩果のじぇらりん との違いまとめ
菓匠もりんの「彩果の恵み」と、見た目そっくりの「彩果のじぇらりん」!
このふたつの違いは、「彩果の恵み」は生チーズケーキで、「彩果のじぇらりん」はジェラートです。
味はもちろんですが、見た目のかわいさ・キレイさから、お土産やプレゼントなどの贈答品にピッタリだと思いました!
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